日々のニュースや出来事への詩的な感想録

ブログ管理人が日々に感じた事を、ざっくりとした適当な詩的表現で綴っています。まだまだ未熟さを自覚している者が推敲もせずに書いたブログですので、読みにくさ、誤り等あると思いますが読んでみてください。

移民受け入れ問題について3

シリア人の難民は、イスラム教徒である。
イスラム教には、様々な戒律が存在する。
ラマダンと呼ばれる断食、飲酒禁止、女性はヒジャブというスカーフのようなもので頭髪を隠さなければならない、豚肉を食べてはいけない、etc…

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こうした戒律を守って生活する彼らが、先進国のドイツに入った際、当然の事ながらドイツに元々住んでいた人々と何かしら接触する事になる。
そうなると、トラブルが起きる可能性が出て来るわけだ。
私は、おそらく、食生活を巡ってのトラブルが起きるのではないかと考えている。
ドイツは、ソーセージの本場で豚肉を多く消費する国である。ドイツには様々な豚肉料理がある。

 

イスラム教の教えでは、豚は汚らわしい動物であり豚肉は食べてはいけないという事になっている。
何故か?それは、イスラム教の創始者が大昔にそのように定めたからである。
もしも、彼らが豚肉の入った食べ物を口にした場合、そしてそれを、知ってしまった場合、おそらくそのショックは相当に大きなものであろう。
豚肉を食べる事が当たり前の生活習慣を持つ我々からすれば、何故そこまでショックを受けるのかと思うが、幼い頃から、そのような教えを受けて、それを頑なに信じ込んで育ってきた人々にとっては大問題なのであろう。
日本でも似たような問題が過去に起きていたようだ。

イスラム教徒に誤って豚肉 男性は2週間食事取らず 東京入管横浜支局 - 産経ニュース

 

東京横浜入管支局側は、男性に謝罪しているのだが、
もしも日本人が、似たような状況で(軽犯罪で留置場に入った人が)
「自分は豚肉が嫌いであるのに、提供された食事の中に使用したな。どうしてくれるんだ。」
などと言っても、相手にされないだろう。
しかし、世界で信仰する人々が多い宗教の戒律が絡んでくれば、このような事までもが起きてしまうようである。