日々のニュースや出来事への詩的な感想録

ブログ管理人が日々に感じた事を、ざっくりとした適当な詩的表現で綴っています。まだまだ未熟さを自覚している者が推敲もせずに書いたブログですので、読みにくさ、誤り等あると思いますが読んでみてください。

出演者に危険が及ぶバラエティ番組について

言論の自由の問題について触れたので、少し思いついた事を書いてみようと思う。

戦時中は、軍国主義、全体主義によって、言論の自由が制限されていた。
少しでも、国家の意向に背くような発言をすれば、逮捕されてしまうような時代であった。
戦後、一応、日本は民主主義の国になったが、その社会構造は、戦時中の全体主義性を色濃く残した資本主義国家であったように思える。
当然、このような状況であるから、社会のいたるところに全体主義性は見受けられた。
社会の中に、全体主義性が色濃く残っていたせいだろうか。
教育機関などは、その事が顕著にみられるように思うのだが、その他の事柄にも個人の、人権が軽視されるような場面は、幾つもある。

例えば、1970~1980年代のバラエティ番組などでは、一歩間違えば、大怪我をするような内容のものなどが見受けられる。
我が国では、表現の自由も認められているがこうした番組は、面白ければどうでもいいといったような感覚で作られているように思うのである。

現在は、時代の流れと共に、昔のような過激な番組は無くなりつつある。
しかし、その流れを汲むような番組は今でも多々見受けられる。

このような感覚で作られている娯楽番組に出演されている芸人の方が、面白さにカムフラージュされて、危機にさらされている事の方が、実は余程問題なのではないだろうか?
このような番組の中で面白さを演出するために、出演者を傷つけるような事こそ非難されるべきなのではないだろうか?

出演されている芸人の方々が、番組内で危険な状態にさらされているという事実が面白さでカムフラージュされている為に気付きにくいのではないだろうか?